第34回 介護福祉士国家試験
問30
次(つぎ)の事例(じれい)を読(よ)んで,問題(もんだい)29,問題(もんだい)30 について答(こた)えなさい。 [事例(じれい)] Jさん(75歳(さい),男性(だんせい))は先天性(せんてんせい)の全盲(ぜんもう)である。これまで自宅(じたく)で自立(じりつ)した生活(せいかつ)をしてきたが,最近(さいきん),心身(しんしん)機能(きのう)の衰(おとろ)えを感(かん)じて,有料(ゆうりょう)老人(ろうじん)ホームに入居(にゅうきょ)した。 施設(しせつ)での生活(せいかつ)にまだ慣(な)れていないので,移動(いどう)は介護福祉職(かいごふくししょく)に誘導(ゆうどう)してもらっている。 ある日(ひ),介護福祉職(かいごふくししょく)がJさんを自室(じしつ)まで誘導(ゆうどう)したときに,「いつも手伝(てつだ)ってもらってすみません。なかなか場所(ばしょ)を覚(おぼ)えられなくて。私(わたし)はここでやっていけるでしょうか」と話(はな)してきた。 Jさんの不安(ふあん)な気持(きも)ちを軽(かる)くするための介護福祉職(かいごふくししょく)の対応(たいおう)として,最(もっと)も適切(てきせつ)なものを1つ選(えら)びなさい。
- いきなり声(こえ)をかけると驚(おどろ)くので,肩(かた)にふれてから挨拶(あいさつ)をする。
- 誘導時(ゆうどうじ)の声(こえ)かけは歩行(ほこう)の妨(さまた)げになるので,最小限(さいしょうげん)にする。
- 角(かど)を曲(まが)がるときには,「こちらに」と方向(ほうこう)を伝(つた)える。
- トイレや食堂(しょくどう)などを,一緒(いっしょ)に歩(ある)きながら確認(かくにん)する。
- 食堂(しょくどう)の座席(ざせき)は,Jさんの好(す)きなところに座(すわ)るように伝(つた)える。
Bacalah kasus berikut dan jawab pertanyaan 29 dan 30. [Kasus] Bapak J (75 tahun, laki-laki) mengalami kebutaan total sejak lahir. Selama ini ia hidup mandiri di rumah, tetapi belakangan, merasakan penurunan fungsi fisik dan mentalnya, ia pindah ke panti wreda berbayar. Karena belum terbiasa dengan kehidupan di fasilitas tersebut, ia dipandu oleh pekerja perawatan saat berpindah tempat. Suatu hari, ketika pekerja perawatan memandunya ke kamarnya, Bapak J berkata, "Maaf selalu merepotkan Anda. Saya sulit sekali mengingat letak tempat-tempat. Apakah saya bisa bertahan di sini?" Pilih SATU respons pekerja perawatan yang paling tepat untuk meringankan perasaan cemas Bapak J.
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