第36回 介護福祉士国家試験
問74
Cさん(85歳(さい),女性(じょせい),要介護(ようかいご)3)は,介護老人保健施設(かいごろうじんほけんしせつ)に入所(にゅうしょ)しており,軽度(けいど)の難聴(なんちょう)がある。数日前(すうじつまえ)から,職員(しょくいん)は感染症対策(かんせんしょうたいさく)として日常的(にちじょうてき)にマスクを着用(ちゃくよう)して勤務(きんむ)することになった。ある日(ひ),D介護福祉職(かいごふくししょく)がCさんの居室(きょしつ)を訪問(ほうもん)すると,「孫(まご)が絵(え)を描(か)いて送(おく)ってくれたの」と笑(わら)いながら絵(え)を見(み)せてくれた。D介護福祉職(かいごふくししょく)はCさんの言動(げんどう)に共感的理解(きょうかんてきりかい)を示(しめ)すために,意図的(いとてき)に非言語(ひげんご)コミュニケーションを用(もち)いて対応(たいおう)した。このときのD介護福祉職(かいごふくししょく)のCさんへの対応(たいおう)として,最(もっと)も適切(てきせつ)なものを1つ選(えら)びなさい。
- 「よかったですね」と紙(かみ)に書(か)いて渡(わた)した。
- 目元(めもと)を意識(いしき)した笑顔(えがお)を作(つく)り,大(おお)きくうなずいた。
- 「お孫(まご)さんの絵(え)が届(とど)いて,うれしかったですね」と耳元(みみもと)で話(はな)した。
- 「私(わたし)もうれしいです」と,ゆっくり話(はな)した。
- 「えがとてもじょうずです」と五十音表(ごじゅうおんひょう)を用(もち)いて伝(つた)えた。
Ibu C (85 tahun, perempuan, Tingkat Perawatan 3) tinggal di fasilitas kesehatan perawatan jangka panjang dan mengalami gangguan pendengaran ringan. Beberapa hari lalu, staf mulai memakai masker setiap hari sebagai langkah pengendalian infeksi. Suatu hari, ketika pekerja perawatan D mengunjungi kamar Ibu C, ia menunjukkan sebuah gambar sambil berkata gembira, "Cucu saya menggambar ini dan mengirimkannya untuk saya." Untuk menunjukkan pemahaman empatik atas apa yang dikatakan Ibu C, pekerja perawatan D sengaja merespons menggunakan komunikasi nonverbal. Manakah cara paling tepat pekerja perawatan D merespons Ibu C dalam kasus ini? Pilih 1.
Memuat latihan interaktif…