第37回 介護福祉士国家試験
問118
【総合問題(そうごうもんだい)2 のつづき】Cさん(90歳(さい),女性(じょせい))は,長年(ながねん)ペットのオウムを飼(か)っており,ペットと入所(にゅうしょ)できる健康型(けんこうがた)有料老人(ゆうりょうろうじん)ホームで暮(く)らしている。最近(さいきん)アルツハイマー型認知症(がたにんちしょう)(dementia of the Alzheimer's type)と診断(しんだん)された。 娘(むすめ)はCさんの病状(びょうじょう)を心配(しんぱい)して,「お父(とう)さんが残(のこ)してくれた貯金(ちょきん)があるから,もっとお母(かあ)さんのお世話(せわ)をしてくれる施設(しせつ)に移(うつ)ろう」と提案(ていあん)した。Cさんは,「ペットと一緒(いっしょ)に暮(く)らせなくなるのは嫌(いや)だ」とつぶやき,うつむいた。困(こま)った娘(むすめ)は健康型(けんこうがた)有料老人(ゆうりょうろうじん)ホームの介護福祉士(かいごふくしし)に相談(そうだん)した。次(つぎ)のうち,娘(むすめ)への介護福祉士(かいごふくしし)の応答(おうとう)として,最(もっと)も適切(てきせつ)なものを1つ選(えら)びなさい。
- 「Cさんがペットを大事(だいじ)にしている意思(いし)を尊重(そんちょう)してはいかがですか」
- 「Cさんが新(あたら)しい施設(しせつ)に行(い)くことが最優先(さいゆうせん)です」
- 「あなたの意向(いこう)を優先(ゆうせん)してはいかがですか」
- 「Cさんがペットを飼(か)うことは優先度(ゆうせんど)の高(たか)いニーズとは言(い)えません」
- 「Cさんが新(あたら)しい施設(しせつ)に行(い)くことを受(う)け入(い)れるように説得(せっとく)してください」
[Soal Terpadu 2, lanjutan] Ibu C (90 tahun, perempuan) sudah lama memelihara burung nuri dan tinggal di kenko-gata yuryo rojin home (panti berbayar untuk lansia sehat) yang mengizinkan hewan peliharaan. Ia baru saja didiagnosis demensia tipe Alzheimer. Karena khawatir, putrinya mengusulkan, "Ada tabungan peninggalan ayah, jadi mari pindah ke fasilitas yang bisa merawat Ibu lebih baik." Ibu C bergumam, "Saya tidak mau berpisah dari hewan peliharaan saya," lalu menunduk. Putrinya yang bingung berkonsultasi dengan kaigo fukushishi di panti. Jawaban kaigo fukushishi kepada putrinya mana yang paling tepat? Pilih SATU.
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